843部隊大隊長より、各隊員宛。

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zoom RSS 身の程を知った方が・・・

<<   作成日時 : 2017/07/30 15:13   >>

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先日、毎年恒例の赤城へトウモロコシを仕入れに行こうツアーの途中・・・

県内某所で赤信号待ちをしていたところ、オイラの車の後ろの方から激しい急ブレーキの音が

キキーーーーーっ
何かヤな音したな・・・(後ろを振り返ろうとした瞬間)

ドスーン

わわわっ。。。なな・・・何事だ

・・・恐る恐る車から降りて車の後ろを見に行くと、
左後輪部分に大型バイクがめり込んでるでねが

10メートル位離れたトコから、このバイクの運転手と思われるおっさんが「イテテテ・・・」と叫びながら
オイラの方へ歩いて来る。
その後を、そのおっさんの連れが後を追うように2名ほどやってきて、オイラの車の下にめり込んだ
バイクを引っ張り出し始めた・・・
事の次第をそのおっさんの連れから聞いたところ、以下のとおり・・・

流れのいいバイパスを3人で流してたところ、目の前の赤信号に気づかず。
いきなりパニックブレーキになってリヤブレーキペダルを思いっきり踏んでリヤタイヤがロック・・・
運転手はバイクからその場所で振り落とされ、運転手無き大型バイクがオイラの車に突っ込んで来た。。。

というコトらしい





とりあえず、フツーに歩いてオイラのトコまでやって来たので大けがではなさそうだ。が、みるみるウチに
ズボンの膝が血まみれになってきたので、すかさず現場保存と救急車を要請。
非常停止灯火と発煙筒を活用し交通規制を実施。幸か不幸か事故現場と消防署は目と鼻の先だったので、
通報から5分足らずで救急車は到着。
最近の110番システムはスマホのGPS位置情報が通信指令室に表示されるので、近くの目標物を
知らせれば細かい地番が分からなくてもよくなった・・・いい時代になったモンだよ

画像


とりあえずケガ人のケアはひと段落。110番通報ではケガ人ありの人身事故と通報をしておいたので
勤務員の臨場も早かった・・・が。。。

アンテナ基台がひしゃげてるねが
テメーこのジジィ(このハゲー!
このアンテナ基台、もう製造中止で手に入んないんだぞぉぉぉぉ

ほぼ半べそ状態でひしゃげたラジアルと、ひん曲がった基部をけとばして何とか”元の形に近く”復元。。。
問題は電気的に壊れていないか・・・・一応大丈夫のようだ





救急車要請時に、おっさんの年齢を聞いたところ
御年63歳





で、乗ってたバイクがこれ

画像


これリッターマシンじゃね(ナンバープレート曲げてんじゃねーよ!)

・・・連れの人に
もしかして、事故った方免許取り立てですか?
いや・・・免許は前から持ってるらしいんですが、大きなバイクは初めてなんです。。。





古参の隊員殿だからならオイラが元バイク乗りだということはご存知。
だから、別に何歳になろうがバイク好きの気持ちはよくわかる。
運悪く事故ってしまうことだって一方的に咎めたてることはしたくない。

かく言う自分だって、中型二輪(現・普通自動二輪)取って間もなくの頃は、さんざん事故やって
「よく生きてました」レベルの事故もやらかした。
ただ、「このままじゃ次は死ぬ」と悟ったのか、時のバイク雑誌で知った
自動二輪車運転技能講習会
の存在を知ってから、それに足しげく通うようになった。

後で知ったことだけど、自分が門をたたいたその技能講習会のカリキュラムとは
白バイの新隊員訓練
そのまんまの内容
不思議なことに、↑の技能講習会に参加するようになってから
パタリと事故を起こさなくなった。・・・と言うより、
天狗の鼻を根元からへし折られ、己の運転の未熟さを心底感じるようになった
んだね

また、当時お世話になっていた技能講習会を主宰する団体は年に2回、公的機関の訓練施設を
一日借り切って、公的機関の指導員も交えて更に高等な訓練を受けられる機会があったので
それにも毎回参加・・・こちらも後から知ったのは白バイ特別訓練員のカリキュラムなんだとか
確かに”この訓練”受けて家に着く頃には、箸を持つのも辛いくらいクテクテになって帰ってきたモンだったなぁ〜
(遠い目)





今では大型自動二輪という免許制度だけど、30年近く昔は限定解除審査という運転免許試験場でしか
受験できない、通称”一発試験”(←今じゃ「死語」かな?)だった。
特に”この頃”って試験の採点も厳しくって、東大の合格率並みなんて言われてたこともあった。
実際、試験でオイラが検定官殿に言われたのは・・・

貴方達が受験している”限定解除審査”は、
白バイと同等・それ以上の排気量を持った車両を運転するための免許です。
つまり、白バイ乗りと同等の運転技量が求められるのです。
その技量を持たない人には免許は与えられません。
中型二輪(現・普通自動二輪)で充分です。
その心つもりで試験に臨んでください。


足しげく運転免許試験場に足を運び、免許証の裏に
自動二輪車は限定解除 平成○年○月○日 埼玉公委
の”一行のゴム印”をもらうために、ひたすら努力・・・そんな20代前半(更に「遠い目」・・・)

60過ぎて大型バイクに乗ることや、今の免許制度を批判してるわけじゃない。ただね・・・
免許を取ったらすべて完了じゃないんだよね・・・特にオートバイっていう乗り物は。
↑の技能講習会にリッターバイクで参加してた60代のオジサマなんて、コーススラロームはオイラより速い
人もいたし、お互いにバイクが好きで、老夫婦で技能講習会に参加してた方もいた。
パニックブレーキなんぞで転ぶ未熟者などこのグループには居ない。
大事なのは”志”なのかもしれない。

あんまし”こういう場”で「こういうこと」書くのってどうかな〜・・・とも思ったんだけど、
突っ込んで来た”おっさん”の事故後の対応に「社会人としてどうよ!?」的な対応があったので
(修理代金の流れが決まれば終わりか???)
恨み節を唸ってみた(苦笑)

後に聞いたところ、おっさんは肩の骨にヒビが入り通院加療3か月。
オイラの車はリヤバンパーと泥除けに穴が開いて修理代金9万弱・・・
なんぼオイラが100%悪くないとはいえ、今や入手不能な部品を破壊され、ブルーな一日を送り、
余計な修理で車屋へ足を運ぶことに・・・あ〜・・・やだやだ。。。

事故って・・・
自分も周りも不幸にしてしまう。
今日も一日・安全運転!
これから車修理に行ってきます

とりあえず、あのおっさん死ななくて良かった。。。
まずは”身の程”を知ってください

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